記事一覧に戻る
投資戦略2026-02-15

NISAと「高配当株投資」の最強タッグ!不労所得(インカムゲイン)を作る方法

NISAと「高配当株投資」の最強タッグ!不労所得(インカムゲイン)を作る方法

こんにちは、ヤマダラボです。

堅実な資産運用の王道といえば「インデックス型の投資信託」の積み立てです。 しかしインデックス投資には一つ弱点があります。それは、数十年後の老後まで**「今、使えるお金(キャッシュフロー)が増えている実感が湧かない」**ことです。

そこで、現在の生活水準も同時に上げていきたい方におすすめなのが**「高配当株投資」**です。

高配当株投資とは?

企業が利益の一部を株主に還元するお金を「配当金」と呼びます。 通常の預金金利が0.1%にも満たない中、この配当金が年間で「投資額の3%〜5%」もらえる企業(高配当株)に投資するのが高配当株投資です。

例えば、配当利回り4%の株を100万円分保有していれば、何もしなくても毎年4万円が不労所得として振り込まれます

NISA(成長投資枠)との圧倒的な相性の良さ

通常、この配当金にも約20%の税金がかかります。4万円の配当をもらっても、手元に残るのは約3万2千円です。

しかし、新NISAの「成長投資枠(年間240万円)」を活用すれば、この配当金が非課税になり、4万円がまるまる自分のものになります。 毎年枠を使い切って高配当株を買い増していけば、配当金は雪だるま式に増えていきます。

日本の高配当株の選び方

高配当株投資で最も危険なのは、「今の利回りだけで銘柄を選ぶ」こと(罠銘柄を掴むこと)です。以下の基準で慎重に選びましょう。

1. 過去の配当推移(減配していないか)

業績が悪化して、翌年に配当金が減らされてしまう(減配)と意味がありません。 過去10年以上、一度も減配していない、あるいは毎年配当を増やし続けている(連続増配)企業を選びます。

2. 業績の安定性(ディフェンシブ系)

景気の波に左右されにくい企業(通信、インフラ、日用品など)は、安定した利益を出しやすく配当も安定しています。

3. 分散投資の徹底

どんな優良企業でも倒産リスクはゼロではありません。通信、金融、商社など、全く異なる業種の企業を数十社に分散して買うことが、高配当株投資の鉄則です。

まとめ

毎月の給料とは別に、「チャリン、チャリン」と入ってくる不労所得の心地よさは、一度味わうと辞められません。

インデックス投資で数十年後の「老後資金」を確保しつつ、高配当株投資で「今の生活を豊かにするキャッシュ」を得る。この二刀流こそが、NISAを最大限に活用する最強の投資戦略です!